優先順位

大切にする人、大切にしない人のカテゴリーにわけると楽。

大切にする人は、S先生、I先生、M先生、Y先生、Cさん、Aさん、Hさん、I夫妻、Iおじさん。

それ以外の人は、例え困っていたとしても、地面に転んで悶えていたとしても助けない。傍観しているだけ。

魚の解体を見ているのと同じ気持ちで。